誰がバブルに?流布は彼だ!

Updated : 2013年5月26日

 昨日クレディスイス証券の白川浩道氏の講演を聴きました。
白川氏は、元日銀マンで、前日銀総裁の白川さんの部下として、働いておられた時期が
あったようです。

 白川氏は、黒田現日銀総裁の政策をやや批判的に見ておられる感じです。
黒田総裁は元財務省の財務官であることから、金融政策を為替政策的に行っているとのこと。
具体的には市場にサプライズを起こさせてコントロールする手法だそうで、白川氏はこの手法は
金融政策には通用しないのでは、と疑問を投げかけておられました。

 景気回復、インフレ目標達成についても、懐疑的なご意見のようでしたが、いずれにしろ
金利や株価の変動幅の大きい状況になっていくとの見通しでした。

 お話を聞いていて、私はバーベキューを思い出しました。
 バーベキューは火を点けるのが大変なんですよね。
 最初着火剤を使用し、おお、点いた点いた、と喜んでいると、全然炭が燃えず
 ガッカリってことがよくあります。

 アベノミクスも炭に火が点かない着火剤でなければ良いのですが。。。
 ここで回文
「誰がバブルに?流布は彼だ!」
タレカハフルニルフハカレタ

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