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病んで騙った家電屋

     2015/07/10   時事回文      sumiosan

東芝が不適切会計で、2012年3月から2014年3月までの利益500億円を水増ししていました。東芝と言えば家電のパイオニアです。洗濯機、テレビ、電子レンジ。白物家電のリーダー格メーカーです。しかし時代は流れ、韓国、中国などにシェアを奪われ、アジア各地で家電事業撤退を余余儀なくされています。今東芝が利益を得ようとしているのは原子力や半導体などと言われます。ところがこちらの事業も思うようには儲からない様子。

今回の不適切会計の背景には、利益捻出に大いに苦しむ老舗メーカーの実態はあるように思います。新しい、便利な家電を次々販売し、成長できた頃が華だったのでしょう。日本の多くのメーカーが置かれる苦しい立ち位置を象徴する事件と言えるかもしれませんね。そこで回文

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