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無き枯淡だ。古希な。。

 本日(3月12日付)の日経新聞の記事には少々驚かされました。国民の認識で70歳以降も働くつもりという人の割合が42%と初めて4割を超えたとのことです。60歳代に限れば58%ということでほぼ6割です。企業の定年は65歳がスタンダードですから、多くの高齢者は定年後も働きたいと思っているわけです。この背景には年金では生活が成り立たないということやインフレ社会になって生活が苦しくなってしまうので、働かざるを得ない、という社会情勢がありそうです。それ以外にも寿命が延びて生きがいが必要なので働くというポジティブな人々もいるようには思います。少子高齢化による生産年齢人口の減少を補うという観点からは日本にとって必要なことかもしれません。ひょっとすると生産年齢人口は65歳までではなく75歳までになるかもしれませんね。いずれにしろかつては古希ともなれば「悠々自適」が人生の王道でした。しかしこれからは古希になっても「憂憂時敵」(先のことが心配で時が経つのが恐ろしいの意)かもしれません。
「無き枯淡だ。古希な。。」ナキコタンタコキナ

     時事回文   

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