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タワー、値がね、泡だ。

 先日東武東上線の「上板橋」に物件調査に行きました。ホームに降り立ち驚いたのは南口の再開発の大きさです。そこには総戸数427戸のタワーマンションが建設されます。タワーマンションと言えば湾岸エリアや武蔵小杉などに林立するものでしたが、ここへきて内陸部の郊外でも多くの建設計画が多く出てきています。先の東上線では「大山」駅に計画されていますし、同じ板橋区では高島平にも計画があります。総武線「船橋」駅に近接する西武百貨店跡地には地上51階建総戸数677戸のタワマンが出現します。それにしても計画の広がりには驚かされます。もちろんこの広がりは東京だけではありません。名古屋や大阪でも盛んに計画されています。そして分譲価格は資材価格高騰などを背景に上がり続けています。ここまでタワマンが出来て、果たして購入者はそれに見合うだけ存在するのか?促進されるタワマン計画が思惑通りに成功するのか疑問に思えます。そして新築に加え中古のタワマンも市場にどんどん出回るでしょう。高値はいつか泡のごとく萎み下落するように思えてきます。
「タワー、値がね、泡だ。」タワアネカネアワタ

     時事回文   

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