株式会社ワイズ不動産投資顧問

円価下がるで、ホテルが盛んへ。

2024年春頃に1ドル150円を超えて160円に届こうとしてテレビでは一大事とばかりこの件を取り上げていました。ところがここへ来て160円を突破し161円台となってもテレビで2年前に比べて話題になりません。ワールドカップサッカーが国民の関心事であるので、扱わないのか、あるいは意図的に報道を抑制しているのか、ちょっと違和感を覚えます。財務省も為替介入する強い意志を最近示さない感じも。このまま仮に165円突破とかになればインフレ(物価高)に拍車がかかるでしょう。日銀は短期金利を先だって1%に上げましたが、為替の反応は薄く、もしや政府・日銀は期待外れだったのでしょうか。今後1ドル165円を絶対阻止と日銀が追加利上げをすれば、不動産価格や株価にはマイナス要因になり、景気が冷える可能性があります。それは積極財政志向の高市政権の足枷にもなるでしょう。日銀は容易に動けぬ金縛り状態に見えます。ホテルなどインバウンド関連業にとっては円安はウエルカムかもしれませんが、国民生活が苦しくなります。さてどうする日銀。
「円価下がるで、ホテルが盛んへ。」エンカサカルテホテルカサカンヘ

     時事回文   

円価下がるで、ホテルが盛んへ。 競売・公売不動産/底地投資コンサルティング

Copyright©株式会社ワイズ不動産投資顧問,2026 All Rights Reserved.