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いくらかは空杭

     2015/02/20   時事回文      sada

2003年に住友不動産が分譲した横浜(三ツ沢公園)のマンションで、
入居者に仮住居への転居要請がなされる事態となりました。
 同一敷地内に6棟が建つ、このマンションのうち1棟について、建物を
支える杭が規定に反して、強固な地盤(支持層)に達していないことから
傾き、危険と判断されたことによります。
 住友不動産が、住民の要請を受け調査した結果判明したもので、同社が
住人に転居要請し、同社の負担で仮住居の確保と移転を行う模様です。
希望によっては、同社が買い取ることもあるようです。
 その後の対応としては、その棟の補修か建替えなどが考えられているようですが
実際、他の棟と連結した一棟のみの補修や改築は大変難題ではないでしょうか。
 6棟全体の管理組合の決議などを要するのは当然ですが、この場合他の棟の区分所有者
にも何らかの補償が必要になるでしょう。それは資産価値の風評による低下や、工事期間の迷惑
などが生じるからです。
 住友不動産とマンション住民の皆さんとの協議は容易に纏まりそうもありません。
ここで回文
「いくらかは空杭」
イクラカハカラクイ

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