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よく問う、猛毒よ!

      時事回文      sumiosan

西日本新聞が掴んだ情報とのことですが、佐賀県と福岡県の県境の国有林に猛毒ダイオキシンを含む除草剤が埋設されているとのことです。かつてベトナム戦争でアメリカ軍がベトコンに対し使用し、その結果奇形が多く発生するなどの問題が明らかになり、世界でこの枯葉剤の恐ろしさが知れました。その枯葉剤がこの県境以外にも多く廃棄のため埋設されているとのことです。245Tという名のこの枯葉剤はかつて農薬として使用されたそうですが、奇しくもベトナム戦争終結時あたりでその危険性から廃棄されたとのことです。廃棄方法は毒性の無い他の物質と混ぜた上、コンクリートで固めて地中に埋めたとのこと。地元では先の西日本豪雨などにより、その毒成分が漏出しないか心配されています。専門家も漏出の可能性を警告しており、行政の対処が求められています。さて、化学物質が発達した20世紀の負の廃棄物がこの除草剤に限らず、他所にも埋設されていることがありそうですね。土地のリスクについて改めて考えさせられた報道でした。

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