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2021年5月31日「中央区マンション競落水準上昇顕著」

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東京地裁開札トピックス(21.5.31日号)

中央区マンション競落水準上昇顕著

コロナ禍にあっても中古マンション価格の上昇は続いているようだ。ファミリーマンションのみならず都心ワンルームにおいてもその傾向は明らかである。5月19日開札では東京メトロ日比谷線「人形町」駅徒歩約4分に立地する築6年のワンルームマンションが対象になった。対象マンションは専有面積約8坪で、現在社宅として月額13万円(管理費込み)で賃貸中である。ランニングコストは月額9700円の管理費等と年間6.7万円の固定資産税等である。年間の実質収入は約137万円であるのに対し売却基準価額は1630万円で年8.4%の利回り水準であったが、これに対し入札は40本あり、最高価3111万円にて競落されていった。これであると年約4%強の利回り水準である。また専有面積坪単価は390万円弱となる。ちなみに昨年8月19日に同じ中央区で東京メトロ半蔵門線「水天宮」駅徒歩約4分で築9年の1LDKの専有面積約13.3坪のマンションが開札対象になったが、売却基準価額2915万円に対し入札は27本であり、最高価3712万円で競落された。競落の専有面積坪単価は約280万円であった。これを見ると広さの相違はあるものの、少なくともこの1年で3割程度の上昇である。

 

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