破棄と。シリア、ありし時は。
国連ではシリアの化学兵器全廃が決議されました。
全廃の方法、工程について、これから具体的に詰めねばならないことは、多々ありそうですが、これでひとまずアメリカのシリア攻撃が回避されそうです。
拳を振り上げた、オバマ大統領、シリアに確実に化学兵器を廃棄させねば収まりません。
ここで回文
「破棄と。シリア、ありし時は。」
ハキトシリアアリシトキハ
この記事は2013/09/28に公開され2015/02/20に更新、1,875 ビュー読まれました。
2015/02/20 時事回文