参政が快哉か、凱旋さ。
参議院選挙は自民党、公明党の与党は大敗北で与党は参議院でも過半数割れに。日本の政治がさらに混迷を深める結果になりました。自民党政治が物価高による生活苦や外国人のマンションや土地買収増加への不安感などに対応できなかったことが、大敗の要因でしょう。不満の受け皿になったのが参政党と国民民主党です。とりわけ参政党は改選議席1に対して14議席を獲得、比例代表の票数は自民党に次ぐ堂々の第2位でした。神谷代表が快哉を叫びます。
「参政が快哉か、凱旋さ。」サンセイカカイサイカカイセンサ