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いる時無いな、希土類

 中国がレアアース(希土類)の日本への輸出規制を行う構えのようです。日本の精密機器などの生産に多大なる影響が懸念されます。これまで尖閣諸島の領有問題で日中の摩擦を生んだ10年くらい前にもこのレアアース(希土類)の輸出規制がなされました。しかし日中関係の緊張緩和で再び中国からの輸入が行われ、いわば喉元過ぎれば暑さを忘れるがごとく輸入先の多様化は進みませんでした。そんな中、再びの輸出規制です。中国の台湾進攻において日本が存立危機事態になりうる可能性があるとの高市総理の国会内発言を撤回せねばレアアースは渡さんと。民間需要の同範囲までが輸出規制かははっきりしませんが、レアアース(希土類)全面的禁輸となれば日本経済にとって大きなダメージになるでしょう。ただ高市発言を仮に撤回しても、今後何かある毎に同じカードを中国は切ってくるでしょうから、もうその場しのぎはいけないように思います。自前の南鳥島付近での採掘やその精製には長い時間がかかるでしょうから、代替輸入先を急ぎ開拓したいところです。日本の商社パワーにも期待したいところです。
「いる時無いな、希土類」イルトキナイナキトルイ

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