株式会社ワイズ不動産投資顧問

難関マジ増し、マン管な。

 人の高齢化と一緒にマンションの高齢化も加速しています。現在日本のマンションストックのうち約100万戸が旧耐震基準だそうです。中には管理不全に陥っているマンションも少なからずあり、取壊せねばならないものも多々あるでしょう。空き家で管理不全の一戸建てでも所有者の協力が得られずなかなか取壊しは進んでいません。ましてや共有のマンションでは合意形成も必要で取壊しは一戸建てよりかなりハードルは高いでしょう。

 修繕積立金不足で耐震はおろか機能維持もままならず管理組合も機能しないか、実質存在しないマンションもあります。マンションの査定にあたり、管理状態を評点する慣行が不動産業界には乏しいのが現状です。しかし今後、業界も既に国交省が示す「管理計画認定制度」や「マンション管理適正評価制度」などを足掛かりにマンション管理を価格査定に取り込むようになるように思います。競売のマンション評価でも管理の補正などが採用されるかもしれません。

 少なくとも投資する際はこの観点はよりチェックが必要かと思います。

「難関マジ増し、マン管な。」マンカンマシマシマンカンナ

     時事回文   

難関マジ増し、マン管な。 競売・公売不動産/底地投資コンサルティング

Copyright©株式会社ワイズ不動産投資顧問,2023 All Rights Reserved.